由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号
なお、バス停の待合室につきましては、交通事業者側の所管であり、待合室の設置は困難である旨、回答をいただいておりますが、シェルターの設置により、以前よりも多くの利用者が雨にぬれることなくバスの乗降が可能となります。 事業完了により、羽後本荘駅は、利便性や安全性が向上し、市内外から訪れる方々にとっても、市の玄関口としてふさわしい施設になると考えております。
なお、バス停の待合室につきましては、交通事業者側の所管であり、待合室の設置は困難である旨、回答をいただいておりますが、シェルターの設置により、以前よりも多くの利用者が雨にぬれることなくバスの乗降が可能となります。 事業完了により、羽後本荘駅は、利便性や安全性が向上し、市内外から訪れる方々にとっても、市の玄関口としてふさわしい施設になると考えております。
ご案内のとおり、市としてもJR鷹ノ巣駅の待合室、あそこを開放していただく。夜、例えば、帰りが遅い高校生の方々が休む場所がない。電気がついているにしても、鍵がかかって入れないということがございました。皆様方からもいろんなご要望がありまして、あそこに、JR北秋田支局のほうにも掛け合ったわけでありますが、そのときも、市で警備員の金を出してくれるんであればあそこは開けますよというような話でありました。
高齢者の多くの方々も、聞こえづらいため、待合室の前のほうへ集まって、ソーシャルディスタンスの座らない椅子にも座ってしまう状況もあるとのことで、何とか聞き取りやすい、また気づきやすい方策を工夫してもらえないかとの要望です。
テレビが備えつけられたバスの待合室があるのも交通弱者が町なかに足を運びやすい利点になっているようです。使用料も低く設定されており、利用しやすい施設というように感じました。 能代市は、令和元年9月、集客機能や交流機能を有する複合施設を検討しているとの方針を示されました。以来市民の皆様から要望や期待の声を聞くようになりました。
プレハブについては、待合室と診療室の2棟を予定しておりまして、病院の建物と完全に分離された環境で、より安全・安心な診療、検査体制となると思っています。 新型コロナ陽性の場合の入院受け入れについてでありますけども、角館総合病院の検査で陽性が確認された場合は、大仙保健所へ連絡をしてPCR検査による再検査実施の指示を仰ぎます。
待ち時間解消アプリについては、利用者のスマートフォン等で通知を受け取ることで、待合室での混雑が解消されるなどの効果があると思いますが、既存の電子カルテや再来受付機との連動が必要となり、導入時に高額負担も見込まれることから、これまで導入への協議は行っておりません。
また、バリアフリーの面では風除室、待合室に手すりを設置し、段差もなくしております。各診療室の出入口は、車椅子等を考慮し、有効開口幅を1メートル以上としております。 今後のスケジュールは、更新する機器の搬入、取付けを3月中旬までに完了する予定となっており、その後、3月27日から3月31日の間に移転作業を行い、4月1日から新診療所での業務開始を予定しております。
出張で当市を訪れるビジネスマンなどは、最近モバイル端末を持参し、出張先でも常にメールを受信したり情報を入手し仕事に生かしておりますが、その場面は喫茶店や駅の待合室などで多く見受けられます。 それを空きテナントを活用し、市のWi-Fiなどのネットワークと区画化された作業スペースの提供及び複合プリンターなどの作業環境を提供することで、出張者にとっては非常に助かる施設となるのではないでしょうか。
後日必要な場合は、行政より要請させていただく旨を伝えましたが、さまざまな航空宇宙企業や団体などから宇宙開発に係る映像をもらい受け、イベント時や市役所待合室などの公共施設で流せないものでしょうか。能代市の宇宙のまち感が出るのではないかと思います。 また、国際宇宙ステーションから実験試料を乗せた小型カプセルが、大気圏通過時の高温に耐え地球に戻ってきました。
現在の告知方法といたしましては、コムコムのバス待合室に掲示しております時刻表のほか、秋北バス発行の時刻表、そしてことし6月に全戸配布させていただきました路線図やバス停、バス時刻表の情報を網羅し、利用促進も兼ねた「きたあきたバスマップ+α」により周知を図っております。
ご案内のとおり、JRの場合、なかなか我々行政に対してもいろんな意味で昔と違って協力的でない部分も見えたりして、いろいろ待合室の関係でも皆様方にご不便をおかけしたわけでありますけれども、そういう意味ではお話ありましたように、このことも非常に北秋田市が成田為三先生のお生まれの地だということで、そして「浜辺の歌」、「かなりや」、世界に誇るそういう童謡を初め、秋田県民歌の作曲家でもございますので、そういう意味
○議長(三浦利通君) 船木総務企画部長 [総務企画部長 船木道晴君 登壇] ◎総務企画部長(船木道晴君) 設計内容につきましては、私どもは詳細な説明は受けておりませんが、話としては、待合室のほかに観光案内スペースとか、あるいはトイレとかそういう部分で構成されているという程度の話しかお伺いはしてございません。
鷹巣駅の待合室に売店がありましたけれども、そこに勤めていた方の話によれば、パンやおにぎりを買って列車に乗る人もかなりの人数であった。100人以上もいたというふうな話も聞かれたわけでありますけれども、この廃止が私は非常に駅前のにぎわいに関して強く影響を与えたというふうに感じております。
現時点の計画では、トイレの洋式化、待合室の拡大のほか、内陸線アテンダントによる観光案内所を設置し、現在の商工会部分にこぐま亭の場所を移転する。
10目地方交通対策費の秋田内陸線阿仁合駅環境拠点施設整備事業補助金1億2,666万9,000円でございますが、阿仁合駅舎を観光拠点として機能強化するため、地方創生交付金を活用して待合室やこぐま亭の拡張、観光案内所の新設、トイレの改修などを行うものとなっております。 次に、15ページをお開きください。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほどもお話しましたように、一つは橋に使ってみたいということ、それからもう一つは、まず県庁の前のバス停の待合室の、あの建物に使ってみたいということを今県で検討しているようです。 ○議長(武田正廣君) 藤田克美君。 ◆13番(藤田克美君) せっかく能代で初めてつくったCLTですので、ぜひとも能代でも活用できるように取り組んでいただきたいと思いますが、どうでしょうか。
4番、鷹ノ巣駅・待合室の開放について。 今回で3回目の質問となります。平成27年10月以降、ことしの冬もまだ駅の待合室は早朝と夜6時過ぎからは閉まったままです。 ①JR東日本秋田支社との協議の進捗状況について。 市の担当者から、2月10日、「3活!」ぷろじぇくとに北秋田市、JRとの協議の進捗状況の報告がありました。12月9日、市役所で開かれた市とJR東日本秋田支社と「3活!」
これを私がなぜ知ったかと言いますと、この病院の待合室にたまたまですが、私がよく知る人というよりは、実は私の家内なんですが、その待合室で一緒になりまして会話を交わしたところですね、栃木県から来た女性の3人組の、中高年の女性で車で来たそうです。
どうしたものかと思案していたところ、待合室の開放から始まる鷹ノ巣駅の復活、活用、活気の「3活!」ぷろじぇくとが立ち上がったことを新聞で知りました。このままではだめだと思う人たちが行動を起こしたことに希望を託し、2回目からは参加させていただいております。 6月のアンケート調査に900人の方々から協力をいただきました。
私は、この北秋田市商工会の阿仁支所会館を利用して、待合室や観光関連の展示コーナー、そしてお土産品売り場とか、トイレ施設を充実したらよいのではないかと思うのです。